肩こり、首コリ60年

日々の出来事や感じたことを書いていきたいと思います。

肩こり、首コリ60年――局部麻酔注射

 こんにちは、笹井 宏です。

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1、 初めての局所麻酔注射
2、 首、肩への集中治療
3、 明らかに、鍼灸院に行く回数が減る
4、 ショック!!

 

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1、初めての局所麻酔注射

 

 私は約6年前から、恵比寿にある【いがらしスパインクリニック】という整形外科医の下に通っています。


 初めて行ったのは、開院2日目でした。


 ちょっとしたことで『開院のお知らせ』というパンフレットが手に入りました。


 そこに、肩こり、首コリと書いてあったので、物は試しと行ってみることにしたのです。


 穏やかな話し方をする先生でした。


 整形外科医の常で、初診でレントゲンを撮りました。


「骨には異常がありませんね」


 これは、今までの整形外科医にも言われていたので、予想した診断でした。


 次に、私の身体を触ってみました。


「ガチガチですね。まるで岩ですね」


 これも、予想通りの言葉でした。

 

 「どこが一番辛いですか」


「まず、首と肩です。背中も辛いです。肩甲骨の間、腰、上半身すべてです」


「注射は大丈夫ですか」


 背骨と注射の絵がクリニックのシンボルになっていましたので、多分、注射をされるのだろうと思っていました。

 

 初回は、私が訴えた部分、すなわち肩、首、腰等に注射を打ってもらいました。


 クリニックのHPにもありますように、局所麻酔薬を注射するようです。
 http://www.igarashi-spine.com/

 
 麻酔薬でコリをほぐす方法は初めて知りました。


 クリニックを出て駅に向かって歩いていくときには、少し楽になったかなと思えました。

 

2、首、肩への集中治療

 

 2回目は、「笹井さんの場合は、首と肩が特に酷いので、それに集中したらどうでしょうか。

 体調への影響を考えると、1回に使用する薬には限度がありますから、あちこちに分散するよりは、酷いところへ集中した方がいいと思います」


 ということで、以後は首2カ所と肩2カ所に集中しました。

 

 麻酔薬を注射すのですから、『その時に痛みやコリを麻痺させるだけで、対症療法の典型だ』と思いながらも通っていました。


 先生は、「筋肉が弛緩しているうちに、また注射するのでから、だんだん効き目が長くなってきます。」と、仰いました。

 

3、明らかに、鍼灸院に行く回数が減る

 

 今まで裏切られたことは数知れないので、過度の期待を寄せないように気持ちを抑えながら通いました。


 しばらく通っているうちに、鍼灸院に行く回数が減ってきているのに気づきました。


【これは効くかもしれない】


 けれども、1週間経つとコリ感でガマンできなくなります。


「先生、2,3日毎に注射する訳にはいきませんか」


「それは無理ですね。そんなに頻繫に注射針を刺したら、皮膚によくないです」


 一言で断られてしまいました。


 4カ所しか注射していない訳ですから、コッている部分すべてをカバーしている訳ではありません。


『同じ場所がだめなら、回数を増やして他の部位に注射してはどうなのか。

あるいは、首と肩だけでもいい。注射している所以外にも、コッている場所はたくさんある
 

と、思いましたが、それは口には出せません。


 体内に入れる薬の量も関係するのでしょう。


 先生はそれも踏まえて言っておられるのかも知れません。

 素人が治療に口出すことではないと考えました。

 

4、ショック!!

 

 通い始めて4年程経った時です。


 先生の口からショッキングな言葉が出ました。


「ここまで週1回で注射してきましたが、そろそろ2週間に1回の治療に変えた方がいいと思います」


 鍼灸院に通う回数も減り、【この注射で治るかもしれない】と、密かに心が躍っていたところだったのです。


 冷や水を掛けられた思いでした。

 やはり、2週間に1回の治療では我慢できなくなり、鍼灸院も復活しました。